医者の言葉

2009年4月14日のNHK番組(22時)の“プロフェショナル”に、血液外科医「大木隆生教授」昭和37年生まれの医師が出ておられた。現在では、血液外科医としての技術と人柄は、世界に優秀を誇る先生のようである。

『人を喜ばせる仕事をしたい』ということで医者を志したという!!この番組を見られた方は、手術の場面、患者の家族との対話する場面など、誰もが感動したと思う。

「任せてください。頑張りましょうね」と手術をうける患者に、優しく、強く話される言葉は強い感銘をうけた。私も胃の手術の折に「心配要らん…心配いらん・・・」と大阪労災の吉川部長先生の言葉に安心感を覚えたことを思い出した。

 

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